ジーンズを育てる洗濯方法と注意点

新しくデニムを買って、初めて水を通す時ってワクワクしますよね。でもデニムの育て方で一番難しく悩むのってファーストウォッシュ(のりを落とす)ですよね。

今回はわたしが個人的に一番大事だと思っているファーストウォッシュ、その後の洗濯頻度、長く愛用できて、カッコよくジーンズを育てる方法をお伝えします。

目次

なぜファーストウォッシュが大事なのか?

なぜファーストウォッシュが大事なのか?それは、『3つ子の魂百まで』、『デニムのクセ百まで』だからです笑。’ファーストウォッシュ〜半年‘ここでその後どんなデニムに育っていくか80%は決まると言っていいでしょう。

ファーストウォッシュが大事な理由は主に以下の2つです。

  1. 糊をしっかり落とす
  2. 生地を最大限縮ませる

ここでしっかりと生地を縮ませ、自分の体にフィットしたアタリ、履きジワをつけることで、その後にいかにメリハリのある色落ちになるのかが決まります。

私の体験上ですが、のりが残っていると不自然な履きジワが入る→2度目の洗濯でアタリがずれる、のでしっかり糊落としをしたほうがいいです。

生地を縮ませることも同様に、縮みきっていないと2度目の洗濯でアタリがずれるので、しっかりと縮ませるほうが良い。

糊付けはあり?なし?

巷で話題の糊付けに関しては個人の自由ですが、私はあまりオススメしません。

その理由は、

  1. アタリが不自然になる
  2. 生地が傷みやすい

の2点が主な理由です。

1の理由に関しては、のりがついた状態とのりが落ちた状態では、生地にかかるテンションが当然違うため、のり落とし前と後では当たりの出方が変わってきます。1年以上洗わない俗に言う根性履きするなら、しっかりと履きジワが定着しますが、衛生的じゃないですよね。同時に汗や汚れが付着したままだと菌が繁殖し、生地が傷みます。せっかくのジーンズが1年後にリペアしないといけないなんて嫌ですよね。

また、のりがついた状態と言うのは、必要以上にテンションがかかっていて、これがダメージの進行を早めてしまうからです。

私も糊付けして履いたことがあるのですが、やはり部分的に生地が薄くなったり、ダメージが出てきてしまったのでちょっと後悔しています。

ファーストウォッシュで大事なこと

先ほどと重複しますが、ファーストウォッシュで最も大事なことは最大限縮ませることと、のりをしっかり落とすことです。

私がいつも行うファーストウォッシュの手順を紹介します。

  1. 50度くらいのお湯に30分程つけ置きしてのりを浮かせる
  2. 裏返して洗濯機に投入。汚れているわけではないので洗剤は必要なし
  3. 脱水した状態のデニムを乾燥機で乾かす。
  4. 再度、洗濯機に入れ脱水したら、裏返した状態で天日干しする

1はけっこう大事でこれがないと2、3度洗濯しただけだとのりを落とし切ることができない

2は裏返して、余計なアタリがつかないようにして、のりを落とし切ります。3は色々な考え方がありますが、私は乾燥機に入れてしまいます。理由は最大限まで縮ませるためです。天日干しだと1回の洗濯では縮み切らないので、乾燥機で強制的に縮ませています。

4で再度洗濯機に入れる理由は乾燥機でついたあたりをリセットするためです。

その後の洗濯頻度は?

これは、人それぞれだと思いますが、正直けっこう適当にやってます。

ただ、2回目のウォッシュまでは、3ヶ月は間を空けるようにしています。ある程度履き皺を定着し、メリハリを出すためです。


warehouseから出ているこちらは、洗濯時のインディゴの色落ちを防ぎ皮脂などの汚れを取り除いてくれる洗剤。すごいいい香りがする。

市販の洗剤でも問題ないが蛍光剤不使用、漂白剤不使用のものがいい。というか洗濯後にガッカリしたくなければ不使用のものであることは必須。その後は汚れたら洗う、汗かいたら洗うでいいと思います。

冒頭お伝えしたように、もう80%どう育っていくかは決まってます。だったら汚れたらしっかり洗ってあげて、長く穿けるようにしていくのがいいと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?私なりの洗濯の美学?をお伝えしてきましたが、参考になったでしょうか?

洗濯のやり方や頻度、履き込み方は人それぞれで、正解なんてものはないのですが私の経験談を書かせていただきました。

実際にどんな色落ちになったか、糊付けしてみたデニムの画像も後ほど紹介しますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

それではまた。

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この記事を書いた人

プログラミング言語pythonで遊んでみた記録。できることをさらに増やして忘れないように。
お気に入り品、bookレビューなどを綴っていきます。

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